ちはやふる162首 感想その2 ネタバレ注意 BELOVE最新話


暖かくなったり、寒くなったりと寒暖差が激しい今日このごろ・・

今日は風がかなり強くて寒い~~~!!

 

以下、162首の感想その2です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

 

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千早と新の対戦。

今号も千早の厳しい顔から始まるのですが・・

新も「これが千早?」と疑問に思っていますね・・

 

小学生のかるた大会の時の自分(=新)を突き飛ばして、交代した千早を思いだしてるので、昔の天真爛漫な千早じゃないと新も気づいている・・

 

そして、最近千早の並べる札に「ちは」が来なくなっていることが判明・・・・

 

これはどんなことを意味しているのか、かなり興味があります。

 

去年の千早を知っている村尾さんも驚く千早の鋭い取り。

しかも、自分の試合をしながらも他のチームメイトのことまで見えてるって・・

 

村尾さんが「なんなんだ」と、ぞっとするのも分かります・・。

ちょっと、こわいなぁ・・と私も読んでいて思ってしまいました。

 

でも、新はちゃんと分かっていて・・

(ああ そうや 最初から感じてた 千早はきっと この全国大会できっと一度も 「千早」にならんかったんや)

 

何だかちょっと新の表情が寂し気に見えました。

 

新が戦いたかったのはきっと・・

瑞沢の主将として厳しい顔の千早ではなく、去年の大会のように楽しそうにかるたをする千早だったのではないかなぁ・・

 

リードされていても、今までと違う千早を見ても落ち着いている新。

冷静に千早のいい点と弱点を分析しているのは、さすがだなと思いました。

 

新が詩暢ちゃんと千早の違う点を考えていましたが・・

やはり、千早は詩暢ちゃんにはまだ及ばないのかなという気がしました。

 

前号で、詩暢ちゃんのかるたへの愛情がとても深い描写がありましたが、それとは対照的に今の千早にはかるたへの愛情が欠落しているように思います・・。

「ちは」の札が千早の元に来ないのも何か関係しているのでしょうか・・。

 

「かるたへの愛情」

これも一つのちはやふるのテーマなのかな・・と読んでいて思いました。

そう言えば、原田先生対新の対戦の時にも、新のかるたにないもの→愛情という場面があったような・・

 

 

(いつもどおりいくよ よろしく 千早)

 

この言葉に涙ぐんでしまいました・・

 

これまで、かるたを取るのが辛かった千早・・

黒いかるたからなかなか戻れない千早。

 

新は一部始終全部のことを知ってる訳ではないし、太一と千早の間に何があったかも知らないけれど・・

千早の全部を包み込んでくれるような・・

そんな柔らかいあたたかい言葉に感じました。

 

(よろしく 千早)の所で、千早とはじめてかるたをしたあのアパートの部屋が背景にあるのには、本当にじーんとしました。。

そして、新のかるたのイメージ・・

水の中・・が表現されていて・・

 

何て素敵な場面なんだーーーーーー!と、思ってしまいました。。

 

思いがけず、かなちゃんママの正座講座があって、ちょっとうれしかったです。

いつも正座した時に足がしびれるので、次から実践しようと思います(笑)

 

今回、気になっていたのが田丸。

松林弟くんにちょっとの差で負けているようですが・・

太田くんの一言で変われるでしょうか・・

 

一人一人クローズアップされてましたが、その流れがスムーズでうまいなぁと思いました。

 

理音もがんばってる!!

昨年からの思いが強い理音・・。

勝ってほしいなぁ・・。

 

 

ラストでついに・・

ついに太一が来ましたね・・・!!

菫ちゃんもかなちゃんも机くん・肉まんくんも・・

気づいている様子ですが・・

 

千早と新は気づくのかどうか・・

気になるところです・・。

 

次号予告で「千早がこの一戦に込める思いとは—-」

「全国大会の会場に現れた太一。 そして、千早と新の勝負は!?」

 

・・と、あるので、主に千早と新の戦いが描かれるのでしょうか・・?

 

次号・・次号がかなり緊張します!!

そして、楽しみです!!

 

 

 

 

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6 Responses

  1. まかろん より:

    くるみさん!

    太一到着と千早がなにかはわからないけどなにかを捨ててまでチームを支えて戦ってることに涙した162首でした(´;ω;`)

    くるみさんの感想を読んでたしかに!と思ったのですが、新が戦いたかったのは、たぶん瑞沢の主将の千早 じゃなくて 千早 ですよね
    それもどうしてあそこにいるのが自分じゃないんだ、と嫉妬までした太一と戦ってる吉野会大会決勝のときのような千早
    かなちゃんいわく いちばん自分のかるたができる いちばん強い(ニュアンスですが) 千早ですよね

    この先千早と新が戦うとしたら、個人戦か吉野会大会ぐらいしかないのかなぁと思うので、もし個人戦に太一が出場したり、なにかしら千早の心境が変われば、個人戦で再戦あるかもですね
    もしくは太一の到着によって千早は千早に戻れるのかなぁ

    上手く言えませんが、来号がたのしみですね(*´艸`)
    またお邪魔しますね!

    • kurumi より:

      まかろん様

      「なにかを捨ててまでチームを支えて戦ってる」というまかろんさんのお言葉、今まさに千早の状態を表しているなと思いました。
      瑞沢勝利にしがみついているというか、重ぐるしい責任感がぐるぐるしていて、千早の表情が本当にこわいです。
      昨年、明石の夕部さんと楽しそうに戦ってる千早、そして、吉野会大会で太一と全力を出し合ってる千早を見ているだけに、新は今の千早に寂しい気持ちを感じたかもしれないなと思いました。
      まかろんさんのおっしゃる通り、千早と新の対戦は、個人戦か吉野会大会ぐらいですよね・・
      その後はもう名人戦、クイーン戦に向けてのお話になると思うので、それまでに千早が復活できるかどうかでしょうか。
      そう考えると個人戦で再戦もあり得ますね・・!
      かるたが好きな千早に戻った状態で、新と対戦してほしいです。

      次号はかなり楽しみですね!
      太一が来て、かなり動きがあるかなと期待しています!
      またのご訪問お待ちしていますね♪

  2. とかさま より:

    くるみさん、こんにちは!

    超・超期待していた千早と新の運命の対戦ですが・・・

    新を見ない千早と寂しげな表情の新。
    こんなにも悲しい戦いの幕開けになるとは思ってもみませんでした。
    返事のない「よろしく千早」という言葉のなんと空しいことか。
    湧き出す新の河が、涙の粒のようにも見えますね。

    千早の抱えているキャプテンの重圧、責任感は相当強すぎるみたいですね。

    カルタではありませんが、以前フィギュアスケートの浅田選手が
    メダルの重圧でスケートが好きかどうか分からなくなり一年間休養した
    その状態に近いのかな、と思いました。

    調子の悪かった時の浅田選手の表情と
    表情なく前を向かない今の千早の顔が非常によく被ります。

    瑞沢は絶対に勝たなければいけない、という
    強迫観念と義務感だけで試合をしているようです。
    連覇を逃してより強まったのかもしれない。
    プレッシャーに押しつぶされて、カルタが好きかどうかも
    分からなくなっているような・・・
    くるみさんのおっしゃる「かるたへの愛情への欠落」にも繋がりますね。

    きっとその重圧は新にとって千早が大切な人だからこそ感じとれたものであり
    (というか瑞沢メンバーも気が付けよと思うのですが)、
    千早にとって特別な存在である新だからこそ解放することが出来るのではないかと
    信じています。

    また太一も到着しましたね。
    恐らく本領発揮した新に翻弄され苦戦する千早を見ることになることと思います。

    でも千早のことですから決して諦めず、崩されても崩されても必死に食らいつくと思います。

    「ああにはなれない」という存在の新に対し、果敢に向かっていく千早を見て
    逃げていたばかりの自らを恥じ、かるたに真摯に向き合う決意を固める・・・
    そんな展開になるような気がします。

    31巻は新というまっすぐな軸の周りで
    千早と太一が自分の弱さを克服して新たな自分に生まれ変わる
    そんな三人の世界が描かれる、のかな~~・・・??なんて思いました。

    • とかさま より:

      今回ダラダラとコメ長くなってしまいました。
      申し訳ありませんでした(汗

      • kurumi より:

        とかさま様

        いえいえ!!
        とんでもないです~~~
        コメントとてもうれしかったです!!
        またのご訪問を楽しみにしております♪

    • kurumi より:

      とかさま様

      こんにちは!
      私も新と千早の初試合がこんな状態だとは予想もしてませんでした。
      特に千早が・・
      あれだけ新との対戦を待ち望んでいたのに、この厳しい表情はとてもとても残念でした。
      少し寂し気な新の表情に何とも言えない気持ちになりました。
      「湧き出す新の河」というとかさまさんの表現がとても素敵で、この言葉を思いながらもう一度「よろしく千早」の場面を読み直してみました。
      次のページのコマの千早の表情が少し厳しさが和らいだようなそんな風に見えました。(超個人的な感想ですが・・)
      新の河でいつもの千早を取り戻してくれたらなぁと願わずにはいられません。

      フィギュアスケートの浅田選手もそんな時期があったのですね!
      キラキラとした顔でスケートをしている・・そんなイメージなので、重圧とは本当にこわいものだと改めて思います。
      今の千早もきっとそんな感じですね・・!

      瑞沢キャプテンとしての重圧、責任感が重くのしかかっている千早・・
      それを見抜いてしまう新はすごいです・・。
      瑞沢のメンバーたちは かなちゃんでさえ気づいてなさそうですね・・。
      千早が全員のことを見ていてくれる・・と頼もしく思ってるような雰囲気に感じました・・
      新がこの試合で千早を千早に戻してくれたら・・と切に願います・・!

      太一が来ましたね~!!
      試合に間に合ってよかった・・とまずはほっとしました。
      新と千早の試合を見て、太一がどう感じ、どう変わっていくのか・・
      とても気になりますね!

      新も今はリードされていますが、きっとこのままではないですよね!
      今から、新の力が発揮され、千早が崩れてくるかもしれませんね・・。

      >31巻は新というまっすぐな軸の周りで千早と太一が自分の弱さを克服して新たな自分に生まれ変わる

      なるほど!!
      千早が部室で寝ころびながら、かなちゃんの言葉とともに新の軸のことを思い出していたので、もしかしてここにつながってくるのかーーー!
      ・・と、今ドキドキしました!!
      もう、次号が楽しみで仕方なくなってきました!!!

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