ちはやふる164首 感想その1 ネタバレ注意 BELOVE最新話


 

前回の衝撃からの164首・・

決勝の結果も気になります。

以下、164首の感想その1です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

 

 

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「瑞沢 5勝!」

千早が叫ぶ。

 

「瑞沢高校と藤岡東の3位決定戦は 5対0で瑞沢高校の勝ちです ありがとうございました」

 

(まさか新が まさか新が クイーンにも負けたことのない新が 負けるなんて)

村尾さんがうつむく。

 

そして、千早は即寝。

 

決勝戦はまだ終わっていない。

 

残り枚数2枚の運命戦。

 

ヒョロくんとヨロシコの運命戦!

 

(北央2勝 両校タイでの運命戦!?)

 

(・・・・・なんなんだ なんなんだこの執念・・・ 目の前でみるみる白髪になっていきそうなほど消耗しているのがわかるのに 運命戦にまで持ち込まれたっ・・・)

ヨロシコは目の前で「おれにかかっている」とブツブツ言っているヒョロくんに少しひるむ。

 

空札にも反応しないヒョロくん・・

 

ふと、太一が来ていることに気づく。

 

(真島 おせーよ! さんざんメールしたのに なにやってんだよ おせーよ バカ)

そう思いながらも口元をニッとさせる。

 

(遅くはないか よかった ここまで粘ってて 見てろよ 真島)

 

「きみがため」

パッと反応する二人。

 

結果は・・

 

 

「決勝戦 北央学園対富士崎高校は3対2で 北央学園の勝ちです」

 

「団体戦 優勝は 東京都北央学園」

 

ワッと湧く会場。

 

見守っていた須藤・・

(すげえよ ヒョロ おれがえらそうに先輩風吹かせても 叶えられなかったことを)

 

泣き崩れている優華璃に手をさしのべる北央OB。

 

(すげえよ ヒョロ すげえよ優華璃嬢)

 

一方、立ちつくす富士崎・・

 

(準優勝・・・ 2年連続で準優勝 )

(勝ち切れなかったな富士崎 団体戦での富士崎時代も終りか?

 強豪の歴史も永遠じゃないな)

 

ボロボロと泣く理音に真琴先輩はまたしてもうろたえる。

 

ガッと理音の額をつかむ桜沢先生。

「その涙に成長はあるの?理音 去年言ったこと覚えてる? 泣かない!」

 

「はい・・・ 『私がかるたの神様でも最後は瑞沢の懸命さに微笑むわ』・・・」

涙でいっぱいの理音。

 

「すみません 先生すみません・・・ 結果を出して先生に微笑んでほしかった・・・」

 

(懸命だった 副部長になって 部のつながりも大事にしてた でも3年間じゃない ずっとじゃない 後悔しても遅いー)

 

「み みなさんよくがんばりましたね 3位決定戦勝利! お疲れさまです」

宮内先生が声をかける中、瑞沢メンバーの視線は太一の方へ・・

 

その太一に手を伸ばす人物が・・

首元のTシャツを掴み、壁に太一をドッと押し付ける。

 

「なにしてるんや 太一 なにしてるんや なんでえんようなってるんや 

せっかくの全国大会で千早が主将としてしか取れてなかったのは おまえがえんかったせいやろ」

 

そこまで言って手を離し、うつむく新。

 

「・・・・ いやごめん 瑞沢強かった 完敗や」

 

そう太一に告げ、その場を後にする新。

新とすれ違いながら千早はハチマキを取る。

 

そして、その「たいち」と書かれたハチマキを太一の首にかける。

ハチマキの両端を持ったままポロポロと涙をこぼす千早。

 

「遅いよ・・・ 遅いよ太一 遅いよ 終わっちゃったよ 終わっちゃったよおー」

 

自分のすぐそばで泣く千早の背中にそっとふれる太一。

「ご・・・ごめん・・・ 千早 

 ごめん・・・・ みんな」

 

「真島・・・」

 

「ぶ 部長・・・」

 

「真島部長・・・っ」

 

涙ながらに太一に駆け寄る瑞沢かるた部・・

 

(全部もう遅い みんなで戦う夏は これで終わり  だけど 終わりの瞬間に  違う始まりの瞬間に)

 

 

(太一がいる)

 

 

****************************************

 

決勝戦もついに勝敗が決まりましたね!

「3年間」誰よりもチームのために頑張ってきた人にかるたの神様は微笑んだのでしょうか・・

そして、新の意外な行動にびっくりです!!

 

次号はお休み~・・

ちょっと残念ですが、ここで一区切りですね!

 

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2 Responses

  1. 大輔 より:

    お前さん、いつも読んでるのに、忘れたんか?

    チーム戦は個人戦。

    個人戦はチーム戦や。

    まだまだ、瑞沢かるた部は、

    これからやで。

    • kurumi より:

      大輔様

      お返事遅くなり申し訳ありません。
      団体戦は個人戦、個人戦は団体戦・・
      原田先生の言葉の重さをいろんな場面で感じます。
      瑞沢かるた部、筑波くん率いる後輩たちの活躍がとても楽しみです。
      きっと、この大会で感じたこと、学んだことがたくさんあると思うので・・。

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