ちはやふる166首 感想その1 ネタバレ注意 BELOVE最新話


 

いつもより少し早目の発売日のビーラブ。

もうGWですね!

衝撃の結果だった団体戦が終わり、個人戦!

わくわくしながら読みました!

 

以下、166首の感想その1です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

 

 

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(太一が「次」を語る 目の前にばあっと道が見えた気がした)

 

「いやー しかし 昨日は驚きましたねー」

 

廊下で話す男性たち。

 

「綿谷新くんが負けるなんてね・・・」

「団体戦 向いてなかったってことじゃないですか?」

 

 

朝。

松林兄弟がぐっすり眠る中、新は静かに目をあけ、横になっている。

 

・・と、ドンドンと戸を叩く音が。

「男子部屋ー!!まさか まだ寝てる!?」

 

「起きてー!!時間ー!! 遅刻ー!!」

 

 

まさかの寝坊・・

(しかも、先生も・・)

 

 

朝食を食べる時間もなく、バタバタと急ぐ藤岡東。

 

しかし、女子は昼食まで買って、先生のおにぎりまで買って用意していた。

 

「私もう悔しくて悔しくて 夢の中でずっと全部がせをはやみの札で試合してました」

と、理沙ちゃん。

 

「私なんかもう落ち着いて取る瑞沢のメガネの人が憎くて憎くて まずメガネを払うっていう禁じ手に出てました・・・」

と、望月さん。

 

「ぼくなんか勝敗のかかった最後の運命戦で勝つ夢見ました!」

と、ほっこり男子の土屋くん。

 

 

タクシーを待つ先生。

どうやら最近入れたタクシーアプリを使いたいらしく、一生懸命に画面をさわっている・・

 

そんな先生に新がポツリと言う。

「先生 考えたんですけど おれ 個人戦出んとみんなの応援しようかと思うんです・・・」

 

 

「は?」

 

凍り付く藤岡東の部員たち・・

 

 

***

 

取材を受けている詩暢ちゃん。

着物について聞かれ、スポンサーへの配慮も欠かさない。

 

「クイーン戦に向けてもいい積み重ねですよね 狙うはもちろん優勝・・・」

 

「当然です」

 

「去年はなんと準優勝でしたね 去年優勝した綿谷新くんが 昨日女子選手に負けたことはご存知ですか?」

 

表情が変わる詩暢ちゃん。

 

 

「千早ちゃん お願いです この着物を着てください 

 私の着物ですが この着物で今日戦ってください

 若宮さんが着物で出るのに呉服の大江が手をこまねいて見てるなんて・・・」

 

必死に千早に訴えるかなちゃん。

そう言われ、詩暢ちゃんの方に視線をやる千早。

 

(新が 千早に負けた・・・!?)

 

千早をじっと見つめる詩暢ちゃん。

そしてその場を去る・・。

 

「かなちゃん ごめんね 私お母さんが買ってくれたあの着物でないと 浦安の間で戦うときはあの着物でないといやだ」

 

***

 

バタバタと走って来る新と松林兄弟。

何とか間に合い、これから対戦決めがあるらしい。

 

B級の試合は社務所のほうで行われるので、走ってそちらへ向かう松林兄弟。

 

「でもびっくりしたな 新兄ちゃんあんなこと言うなんて」

 

「いや 舜 おれは先生が言ったことのほうがびっくりしたー」

 

***

 

「個人戦 出んとみんなの応援しようかと思うんです

 おれがみんなを部に誘ったのに なんの力にもなれんかった 

 団体戦は後悔することばっかりや

 せめて個人戦はみんなが実力出せるように近くで応援したい・・・」

 

タクシーアプリを設定し終えた先生は新の方を見てピシャリと言う。

 

「アホが おまえの応援とか配車アプリより役に立たんわ! うちは昨日のあれが実力や 

 かるた以外はとことん不器用なおまえにたった3ヶ月でキャプテンシーが身につくか

 団体戦を磨いてきたほかの高校に失礼や」

 

先生の言葉がグッサリささる新・・

 

丁度タクシーがやってきて、乗り込む先生。

 

「綿谷 うちのことを思うなら おまえが狙うのは名人の座や 

 OBに名人がいる 部にとってそれがどれだけ価値があるか 

 わからんならアホやぞ~ がんばれよお~」

 

タクシーが出発する・・

が、先生が乗ったのは配車アプリで呼ばれたタクシーではなかった・・

 

**

 

A級一回戦の組み合わせが始まる。

 

新の姿を見つける千早。

 

(私 昨日本当に新に勝ったのかな 神様みたいに思ってた男の子に 

 どうやって勝ったのかな よく覚えてないんだ 新は覚えてる? だから新)

 

新に向かって人差し指で「1」を示す千早。

 

(やろうね 今日 もう一回)

 

千早をじっと見る新。

 

その背後から恐ろしい形相の詩暢ちゃん。

 

「『高校ナンバーワンは自分や』? よくもまあ そないなうぬぼれ 

 新あんたのせいやで 潰したるわ」

 

 

一方、C級の試合会場では、かなちゃんが一人袴姿でいた。

 

周囲に噂されながらも、しっかりと心を強く持つかなちゃん。

 

(千早ちゃんに頼んだ自分が恥ずかしい 私よ 私よ かるたは千早ちゃん 

 着物の世界に仲間を増やすのは私の役目よ)

 

B級、D級の選手もずらりとそろう。

 

1年生が心配な宮内先生はD級会場にいた。

 

3年生を思う宮内先生は涙が浮かぶ。

(ああ 最後だなんて思っちゃだめ 永遠に続く今日のように楽しむのよ)

 

 

 

A級会場では詩暢ちゃんと田丸が対戦。

 

圧倒的な強さに目がくらむ田丸。

 

(これがクイーン)

 

ベスト8が決まり、組み合わせが行われる。

 

美馬(北央)対肉まんくん(瑞沢)

 

理音(富士崎)対長谷川(筑豊女)

 

新(藤岡東)対ヨロシコ(富士崎)

 

そして・・

 

詩暢ちゃん対千早

 

「ああ 怖い怖い 一番当たりたない人に当たってしまいましたわぁ

 綿谷新を負かした女子選手やなんて」

 

(太一が「次」を語る 目の前にはばあっとかるたの道が続いてる)

 

(どんだけ無様な試合したか知らんけど 新 あんたの敵 討ったるわ)

 

 

 

*******************

ここで次号へ続く。

いよいよ始まった団体戦。

もうこんな早い段階で詩暢ちゃん対千早が見れるとは!!

どんな試合をするのか、かなり楽しみです!

 

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