ちはやふる167首 感想その1 ネタバレ注意 BELOVE最新話


 

映画も大ヒットしているようで、ちはやふるの勢いをひしひしと感じる表紙!

千早の気合いが伝わってきそう!!

 

以下、167首の感想その1です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

 

 

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運営をしている村尾さんの元に現れたのは伊勢先生。

 

「今年も子供たちは がんばってるか思うてな どうや A級は」

 

(どうや 詩暢ちゃんは)

 

 

千早の前に座った詩暢ちゃん。

 

(新の敵 討ったるわ)

 

(? なんでうちがそんなこと思うんや 新の勝ちも負けも うちには関係あらへんのに

 ただ 確かめてみたい あんたが新より強いなんてことがあるのかー)

 

千早はぐるぐると体を動かす。

 

(身体がよく動く どこにも不安はない)

 

原田先生が言った言葉を思い出す。

(いいなあ 千早ちゃん 腰が痛いとか膝が痛いとかないだろう 目が見えにくいとかも それがあたりまえだと思ってるだろう

 いつかわかるよ 18歳のまだ足りない不完全だと思ってる身体が いかに完全か)

 

(先生 私 わかってるつもりです 

 身体がこわばってコテンパンだった16歳での対戦 

 指をケガしてどうにもならなかった17歳での対戦 

 詩暢ちゃんはいつも変わらず強くいてくれた)

 

札を並べる千早と詩暢ちゃん。

 

(うっ・・・ また「ちは」ない感じ?)

 

ちはの札がないのに気づいた千早は口を尖らせる。

 

(どんな札が並んでも詩暢ちゃんはきっと変わらず強い 

 18歳 私今日こそ 恥ずかしくない試合をする)

 

読み手は専任読手の五十嵐さん。

 

理音が驚く。

桜沢先生が理音にエールを送る。

 

(豪華ね 専任読手に読んでもらえる機会はそうそうない 理音 落ち着いて取りなさい)

 

 

 

五十嵐さんの強い音で始まる序歌。

 

「たまのおよー」

 

「た」で動き出す千早。

空札。

 

千早の動きを見た伊勢先生。

 

(あの子いい動きだな 「た」で詩暢ちゃんの陣の「たき」「たか」上空に 

「たち」「たれ」だったら自陣にすぐ戻れるように

 迷いがない動き よく練習してきてある しかも速い)

 

そんな千早の動きに少々表情を変えながらもお団子を整えながら詩暢ちゃんは思う。

(動き出しが速くても べつに?って感じや)

 

伊勢先生も思う。

(詩暢ちゃんは決まり字まで聴いてからの取りが特徴 決まり字ジャストで 

 あの手の下を抜いたらええ 

 でもあの低さ・・・)

 

「おくやまにー」

 

両者払って、タイミングがきわどい。

 

どっちの取りか分からない・・

 

「ど どーぞ」

千早が譲る。

 

(あっ また 先生にも肉まんくんにも怒られるー だってたぶんセイムだったから!)

札を譲ってしまった自分に青ざめる千早。

 

(変わらんな・・・ きわどい取りのとき譲りそうになる詩暢ちゃんの癖 強すぎて基本的に取すぎるから その反動かもしれんけど)

 

詩暢ちゃんがかるた会を訪ねてきた時のことを思い出す伊勢先生。

 

「伊勢先生 うちの孫に競技かるたを教えてやってください」

祖母と訪ねてきた詩暢ちゃん。

 

かるたを取る畳の音を聴いて、走り出す。

そして、試合中の女性たちに割って入り・・

 

「うちにも やらせて」

 

「あんた ルール知ってんの?」

 

「知ってる 姫さんとか坊さんの半分を早く見つけてあげんねやろ 

 やらせて うちにもやらせて」

 

そこからものすごい早さで飲みこんでいった詩暢ちゃん。

 

「全体を取るための暗記じゃ強ぉならん 札を想ってこだわりを持つんや 

 暗記ではペアにする札や友達同士 夫婦や三角関係とかな 物語を入れていくんや」

 

伊勢先生の教えが詩暢ちゃんに溶け込んでいく。

 

(深すぎる没入 でも優しくて 友達とかるたを取るとわざと負けてしまう 

 明星会にも来んくなった)

 

友達がいないようだと詩暢ちゃんの祖母から連絡を受ける伊勢先生。

 

(力になってやれんかった たった一人きりの練習であそこまで強く)

 

千早と詩暢ちゃんは一進一退の攻防。

 

いい勝負になっている二人を意外に思う村尾さんと桜沢先生。

 

それを見つめ続ける伊勢先生。

 

(詩暢ちゃんの練習スタイルは一人取り・・・・・ 一人では閃光のように速く取る

 でも ほんのすこしでも「いる」と思うと 一人のときのペースでは取れなくなる)

 

千早が札を取る。

 

(新に勝ったのも まぐれとも言い切れん・・・・・・?  冗談やない)

 

「おおこ」の札を取る詩暢ちゃん。

 

驚く伊勢先生。

 

(いつもは決まり字まで手元で聴く詩暢ちゃんが 「おおえ」を囲って「おおこ」を抜いた

 「おおえ」を攻めにいった綾瀬さんの動きを止めた)

 

払った札を取りに行く詩暢ちゃん。

しかし、自分の札とは違うことに気づく。

それは隣に取りに来ていた新の札。

 

(子供のころから何度当たっても新には一度も勝てたことがない)

 

「はい」

新が詩暢ちゃんの札を渡す。

それを荒々しくバッと受け取る詩暢ちゃん。

 

(うちが勝たんうちに どうでもいい子に負けるやなんて許さへん

 うちの 唯一の友達が どうでもいい子に)

 

 

(詩暢ちゃん またかるたしようね)

 

千早から言われた言葉が詩暢ちゃんの脳裏に浮かぶ。

 

「うか」

2音目がしっかり読まれていないのに札を払う千早。

 

(いま いま いま 聴け)

 

払った札を取りに行く千早。

理音も取りに行っているのに気づく。

 

それに気づいた桜沢先生。

(理音と綾瀬さん さっきからものすごくよく聴けてる 「うら」もまだ出てないのに1字のタイミングで・・・相性・・・?)

 

読み手の五十嵐さんに目をやり、はっと気づく。

 

(聴く 聴く 聴く 聴く 聴く 聴く )

 

(ずっと 一番聴いてきたのは 五十嵐さんの読み)

 

あらあ 強い子やわあ

 

詩暢ちゃんのかるたの「子」たちが千早の方へ興味を示してよっていく・・

 

焦りの色が出てくる詩暢ちゃんの表情。

 

 

(詩暢ちゃん 人のかるたを受け入れろ 人の強さを 自分のかるたしか取れなければ

 クイーンの寿命は短いぞ)

 

**********************************************

今号はここまで・・

そして、次号は7月発売のビーラブ・・!!

しばらくお休みです(;_;)

 

まさかの詩暢ちゃんにドキドキしています。

それにしても、千早・・強い・・!!

この試合、どうなるのでしょうか・・

また、感想2を書きます。

 

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2 Responses

  1. みやこどり より:

    くるみさん、こんにちは。
    いつもありがとう。

    団体戦からこっち、千早に迷いが見られない分、随分強くなった気がします。
    没入感がすごいというか。
    今回は詩暢の内面描写が多いので、よけいにそう思うのかもしれません。

    映画の盛況は好ましいことです。が、この勢いで、第3期を是非!やっぱりアニメで動いている瑞沢のみんなが見たいです。

    • kurumi より:

      みやこどり様

      こんにちは
      こちらこそ、いつもありがとうございます!

      千早が強いですね~!
      詩暢ちゃんに焦りを与えるほど、強いとは・・
      迷いがない千早はこんなにも強くなっていたのですね。

      詩暢ちゃんはここからどう出るのか、注目ですね。
      崩れてしまうのか、立て直すのか・・

      映画は大ヒットのようですね!
      しかし、私もアニメ3期をぜひぜひしてほしいです!!
      映画の続編が出るまでにアニメ3期もしてくれないかなと希望を持っています。
      アニメのちはやふるのみんなを見たいです~~
      3期を望んでいる声をよく聞くので、叶えてほしいです!

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