ちはやふる173首 感想その1 ネタバレ注意 BELOVE最新話


 

本屋さんで見つけた瞬間、可愛い~♪と言ってしまいました。

瑞沢女子ズ!

食欲の秋!というところでしょうか・・

 

前回は休載だったので、一カ月ぶりのちはやふる!!

 

以下、173首の感想その1です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

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(うちには 敵しかおらん)

 

 

決勝戦の勝敗が決まる。

 

「優勝は福井・藤岡東高 綿谷新くん」

藤岡東から歓声が上がる。

 

(調子は良くなかったようだが キッチリ地力を見せたな)

 

(さすが綿谷くん クイーン相手でも安定の強さ)

周りが考える中、村尾さんの見解は違った。

 

(安定? いつもどおりの地力?)

(ちがう もう一段強くなろうとしたんや 自分以外の力を借りる 不安定で貪欲なかるた)

 

 

(手放した あのイメージを)

新が大事にしてきた「あの部屋」の」イメージ。

うつむく新。

 

こちらを真っ直ぐに見て拍手をする千早に新は目を向ける。

 

(私は攻めがるただから 手に入れたいものほど手放すの)

 

千早の言葉を思い返す新。

 

 

札を数える詩暢ちゃん。

 

(ふふ なんやの その顔)

(うちらの心はうちらのもの)

 

札たちがそうつぶやく。

 

詩暢ちゃんを心配そうに見つめる伊勢先生と詩暢母。

 

(滑稽や 昨日は鳥人間コンテストも見にいかんと周防さんのTV特集しゃしゃり出て)

(今日は着物まで着て 個人戦出とんのに また新に負けて・・・)

 

祖母の言葉を思い出してまた思う。

 

(調子に乗ってバカみたいや

 うちは変われん 一人や)

 

表彰式。

A級優勝は新

B級優勝はヒョロくんと松林滉くん。

 

C級優勝にかなちゃん、D級優勝には、なんと菫ちゃん!

優勝に湧く女子たち。

 

準優勝の賞状を見てうつむく机くん。

その様子を背後から見つめる肉まんくん。

 

「かなちゃん」

声をかけたのは肉まんくん。

 

「すっと好きだったんだ」

 

突然の肉まんくんの告白に驚く瑞沢かるた部。

 

「ずっと好きだったんだ かなちゃん おれと つ」

 

その時、机くんが肉まんくんの口をふさぐ。

 

「かなちゃん おれも好きだった だったっていうか 好きだ

 ずっと好きだ」

 

目を潤ますかなちゃんに、肉まんくんはニヤリ。

 

「やっと言った 遅えよ おれの言ったことなんかウソだよ」

そう言ってその場を去る肉まんくん。

 

涙でいっぱいのかなちゃん。

「遅いです・・・ 遅いですよ 机くん・・・ 

 私 もう 藻塩みたいになっちゃってますよ~~~~」

 

「えっ 藻塩・・・・ 藻塩?」

 

「バカ~~~~~~~~」

 

かなちゃんと机くんの様子を見て、開いた口がふさがらない千早・・・と、筑波くん。

 

「あ・・ 綾瀬先輩大丈夫ですか」

千早のものすごい顔に心配する菫ちゃん。

 

「う・・・・お・・・驚いて・・・」

 

「気づいてなかったのがおかしいですよ」

 

「う・・・藻塩・・・」

 

「藻塩・・・」

 

驚きで床にひれ伏しながらも千早は藻塩であの言葉を思い出す。

 

 

(好きや)

(好きや 千早)

 

 

「あ 先輩!?」

 

急にどこかへ走り出す千早・・

 

「もう告ったり告られたり いなくなったり 3年がいちばん落ち着きがない~~~」

頭を抱える菫ちゃん。

 

「でもあとで言ってあげなきゃです」

田丸が言葉を続ける。

 

「いちばんかっこいいのは西田先輩だって」

 

***

 

バタバタと後片付けをする富士崎。

桜沢先生の進退を気にする部員たちが話をする。

 

「そこ!無駄口たたかない 富士崎は来年も50人ここにお世話になるんだよ」

理音が注意すると・・

 

「山城先輩 荒れてるー いまになって大声出してもねー」

「試合じゃイマイチだったのに」

「どーせ 来年はもう顔出さないでしょー そーいうタイプ・・・」

 

「わ 私はこの秋も部活に顔出すよ

 ク クイーン戦に出たいから」

 

「あ 桜沢先生・・・」

桜沢先生が後ろで聞いていたのに気づき、焦る理音。

 

「マジか じゃあ 理音 おれも名人戦出る」

 

ヨロシコまでもがそう言い始め・・

 

ぶっと思わず吹き出す桜沢先生。

 

「ヨロシコが名人戦・・・? 理音もクイーン戦? 受験もあるのに?ぷっ ふふ」

 

笑った桜沢先生に驚きの富士崎部員。

 

「理音そんなキャラだった?びっくり・・・

 ごめんなさ・・ふふっ ・・・・・あなたたちがかわいくて・・・」

 

笑っていたかと思うと、涙をぽろぽろと流す桜沢先生。

 

「かるたをずっと続けてね それが難しくても 心の中でかるたを続けてね

 富士崎での日々が あのきつい練習が 永遠にあなたたちのエンジンになることを願ってます」

 

「はい」

力強く、返事をする富士崎かるた部。

 

 

***

 

「詩暢ちゃん」

声をかけたのは伊勢先生。

 

「何度も言うとるけど 来んか 明星会の練習会」

 

「うちなんか お邪魔になるだけですから」

 

「でも一人でやる限界も感じとるやろ 君はもっと強くなれるんや」

 

詰め寄る伊勢先生。

 

「失礼ですが 詩暢は一人でも強いですし そもそも一人やありませんから」

 

そう、制したのは詩暢母。

 

「悪かったわ 詩暢」

 

「なにが」

 

「なんでもあらへん」

 

 

「新ー」

もの凄いスピードで詩暢ちゃんと詩暢母の前を通り過ぎたのは千早。

 

 

松林兄弟と帰ろうとしていた新は足をとめる。

 

「新兄ちゃん 先行ってるでのー」

・・と、松林兄弟。

 

「どうした 千早」

 

「わ・・・私言ってなかったと思って」

 

「え?」

 

「新 藻塩になってるかもと思って」

 

「え?」

 

「好きって言ってくれたのの 返事・・・」

 

「えっ」

 

「へ・・・返事・・・・返事っていうか気持ち い・・いまの・・・ いまの」

 

「う うん」

真っ赤な顔で千早の言葉を聞く新。

 

「私・・・ 全国大会でたくさん試合して思ったの もっとかるた強くなりたい

 強くなる道を行きたい 詩暢ちゃんにも勝ちたい

 日本一・・・ 世界一になりたい」

 

(待って それが今の気持ち?)

・・と、青ざめて突っ込む詩暢母。

 

「うん わかるわ」

・・と、新の返事に(わかるの?)とまたもや突っ込む詩暢母。

 

 

「おれも千早に勝ちたい かるたをしてれば おれらの道はいつか重なる 

 『いま』じゃなくていいから」

 

千早の肩に手を置いて言葉を続ける。

 

「もっと近づいたら おれのことどう思ってんのか聞かせて

 近くに行くから」

 

首まで真っ赤になった新。

 

「次来るときは 名人戦クイーン戦やな またの」

 

そんな新の言葉を受けて、千早はグッと手を胸にあてる。

 

 

そんな様子を見ていた詩暢ちゃんは伊勢先生の元へ向かう。

 

「伊勢先生」

 

「明星会 寄らせてもらいます まだまだ未熟者で変わっていかな 下から来るかるたバカが怖いですから」

 

 

深々と近江神宮に向かって礼をする千早。

(全員で闘った夏が終わる 近江神宮に 感謝)

 

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今号はびっくりしました!

机くんとかなちゃんの間が急進展!!

かなちゃんも待っていたのですね・・

最近、肉まんくんが男前すぎる・・・・・!!!!

 

そして、そして、千早と新!!

何もなく、帰ってしまわなくてよかった(笑)

またまた、意味深な言葉ばかりでドキドキします!!

 

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2 Responses

  1. とく より:

    来週新刊なのに、ネタバレ読んでしまいまひた。
    来週は太一だね。

    • kurumi より:

      とく様

      全国大会も終って学校生活も描かれそうなので、太一の登場も期待大ですね!
      周防さんとの番組もいつ放送されるのか・・
      33巻も楽しみです!!

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