ちはやふる177首 感想その1 ネタバレ注意 BELOVE最新話


2月ももう半ば!

あっ、もう発売日だ!!と驚きました。

あっという間に過ぎていきますね~!

ちはやふるが毎号読めるのは、うれしいです♪

 

以下、177首の感想その1です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

 

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(何年ぶりやろ 伊勢先生の明星会来んの)

 

セミの声がきこえる夏・・

詩暢ちゃんは明星会を訪れていた。

 

(初めて来たのは 6歳のころやったかな)

 

暑くても寒くても明星会へ通った幼い自分。

 

(謎や なんであんな一生懸命やったんかな

 練習なんてうちでもできんのに)

 

(うちが走んのは伊勢先生んとこに行くときだけやった)

(いまさら うちがここで学ぶことなんてあるんか?)

不敵な笑いをしている詩暢ちゃんを見かけたある女性・・

 

「詩暢ちゃん! 詩暢ちゃんやないの!いややわ 今日先生がおらん日なのに・・・

 まあええわ上がりんさい みんな詩暢ちゃんよ」

詩暢ちゃんの手をつかんで、入っていく女性。

 

ざわつく明星会の人たち。

 

「もし詩暢ちゃんが来ることがあったら この子と取らせようって伊勢先生 言ってはったんや」

 

そう言われて紹介されたのは結川桃。

クイーン戦で大盤係をした子だった。

 

クイーンのお手並み拝見と周りが見守る中、詩暢ちゃんと結川がかるたを取ることに・・。

 

結川は左下段に札を多めに置く配置。

右利き対策の配置。

 

しかし、詩暢ちゃんは左利き。左下段を抜かれる結川。

 

「め」

 

結川が詩暢ちゃんから一字決まりを取る。

 

(そうや この人も左利きや いつも戦う右利きの人より手強いちゅうわけか?)

 

一字決まりを取るものの、次の「ももしきや」の札は詩暢ちゃんに取られ、ダブ。

そんな結川に温かく声をかける周囲。

 

「一人でやる限界も感じとるやろ」

伊勢先生の言葉を思い出す詩暢ちゃん。

 

(笑わせるわ)

 

結局は15枚差で詩暢ちゃんの圧勝。

 

「さすが結川さん 大学でもがんばってはるんやろなぁ お強いわあ」

お茶を飲みながら、いつものいけずが登場。

 

「急にお邪魔してほんますんません 大変勉強になりました また伊勢先生がおらはるときにぜひ」

 

そう言って明星会を後にする詩暢ちゃん。

 

(もう来ん もう小学生やない)

 

帰宅した詩暢ちゃんを待っていたのは、母。

テレビ番組のオファーをいろいろもらったらしい。

 

「有名になって自分売り込んで かるたをやってるあんたを価値あるものにするんや」

母の言葉に祖母の言葉が浮かび上がる。

 

「世界で一人目のかるたのプロになりなさい」

 

(もう走らん)

 

***

北央学園のかるた部に訪れたのは須藤さんと千早。

 

「ちょうどいい練習場なかったんで入れてください」

 

二人を見て動揺する美馬。

 

「女子とつき合うなんて 須藤先輩はそんな人じゃないっ!!」

 

前の続きからやろうとするものの、ややこしくなりはじめからかるたを取ることにした須藤さんと千早。

「読手をだれにする?コピーしてきてやったぜ 音源」

と、データを差し出す須藤さん。

 

「・・・いいんです」

と、断る千早。

 

「周防さん本当はそんなこだわってねーよ 自分以外に生かせると思ってねーし」

 

「須藤さんはどんなに性格が悪くても 卑怯なことしちゃ ダメなんです」

 

「じゃあこっちは?昔のありあけ 小峰読手バージョン 廣田読手のもある」

「そんなのあるの!!すごい 北央すごい」

 

楽しそう?な須藤さんと千早を見て、許せないと青ざめる美馬。

 

「気ぃ抜くなよ おれは勝つかるたを磨きたいんだ」

 

読手講習会に行ったことがないという千早を連れて行く須藤さん。

 

山城さんが講師の講習会で千早は指導を受ける。

そして、公認読手のテストに進める3名に選ばれた須藤さん。

 

別室でこっそり喜ぶ須藤さんを見る千早。

 

帰り道、千早は質問する。

「須藤さんは・・・なんでかるたやってるの?」

「は?いまさらなんだよ べつに意味ねーよ」

そう濁されてしまう千早。

 

須藤さんと練習を重ねる千早。

かるたを取っていて感じるのは・・

(1勝1勝にこだわりながら 登ってる)

 

「イタッ」

ズボンに畳のい草が刺さっていることに気が付く。

須藤さんも気にかけ、先生も「ごめんねー」と謝罪。

「いーですよ すでにいっぱい刺さってますんで いいんですうちの部も同じです」

 

「いつか おれがかるた協会の会長になったら おもしろくねえ?」

須藤さんの突然の言葉に驚く周囲。

 

「夢とかじゃねーけど アリじゃね?向いてね?

 普通に就職して かるたも続けて ずっと続けて じじいになっても続けて

 運営のほうもいろいろやって 

 後輩のかるた部のやつらが安心して楽しくかるたやれるように

 仕事しながらやる それがおれの思う文武両道 

 かるた協会会長って全員名人経験者なんだぜ 笑うー」

 

涙いっぱいに須藤さんを見る部員たちと千早。

ヒョロくんは涙ながらに須藤さんの言葉をメモ。

 

「うぜえ 泣くな」

 

(すごいなぁ 私も高校のかるた部の先生に なにがなんでもなって 

 それでまたかなちゃんとか机くんとかみたいに部員集めて)

 

「綾瀬 耳のいいやつはなにを聴いてんだ? 正直おれが音源聴きこんでも意味ねーんだ

 根本からちがうみたいなんだ」

 

(どうやったら あの人に勝てるーー?)

 

‘‘一字決まりは28枚‘‘

 

「わかんないけど」

 

「わかんねーのか やっぱりな」

 

「私は速さを磨きたい いろんな手で来てください」

 

***

 

アイドルたちと百人一首を対決するという番組に出演する詩暢ちゃん。

しかし、アイドルの一人にはわざと一枚取らせてあげてほしいという台本。

 

「いやや」

否定する詩暢ちゃんに母は

「これはテレビや おもしろさ優先や プロになるんやろ」

 

アイドルの一人が詩暢ちゃんから一枚取る。

わっと湧く周囲。

 

「覚えてるの5首しかないけど ラッキー♡」

アイドルの手にはしのぶれどの札。

 

こみ上げる気持ちを抑える詩暢ちゃん。

いつものいけずも禁止。

心にもないコメントを発しなければいけない。

 

「クイーンは札が小さな神様みたいに見えたりするんですよね

 いま 札はなんて言ってますか?」

 

番組の司会者らしき人からの質問に詩暢ちゃんは・・

 

「えらい楽しい って言うてます」

 

 

詩暢母がプロデューサーに挨拶している中、詩暢ちゃんは片隅で百人一首の箱を耳元に近づける。

 

(言うてない 言うてない なんも)

 

箱を落としてしまい、こぼれ落ちる札たち。

 

「・・・聞こえへん・・・」

 

 

**************************************

 

今回は詩暢ちゃんと須藤さんがクローズアップ!でしたね!

思わず、須藤さんの言葉に涙・・

そして、またもや暗雲がたちこめてきた詩暢ちゃん。

札との関係はどうなるのでしょうか・・

 

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