ちはやふる182首 感想その1 ネタバレ注意 BELOVE最新話


今日から6月!!です!!

月に2回読めるのはうれしいことですね~~!

太一のことが気になる最近のちはやふる。

いよいよ予選が始まってから、試合にドキドキします。

 

以下、182首の感想その1です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

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(社会人になってもかるた続けて ずっと続けて 

 いつかおれがかるた協会会長になったらおもしろくね?)

 

そう千早に言っていた須藤さんに太一が投げかけた言葉は・・

 

”先に負けたほうが 競技かるたを辞める”

 

思わず体が飛び出て太一の前で倒れる千早。

そして、言わずにはいられない。

 

「だ だめ太一 だめ そんなのはしちゃいけない賭けだよ しちゃいけない賭けだよ」

 

「うっせえ 綾瀬 どうせ攪乱するための作戦だろ ふざけんな乗んねーよ」

 

須藤さんの答えにほっとする千早。

 

「なんなんだ?真島 どうしたんだ? 綾瀬ともなんかずっとギクシャクしてるよな」

ヒョロくんが対戦相手の肉まんくんに話す。

 

「・・・・あっ」

と、すぐに自分が千早に言ったことを思い出すヒョロくん。

 

(真島は綾瀬がそばにいないほうが強いと思う)

 

「人のことはどーでもいいだろ ヒョロ」

「ま・・まあな」

 

「負けねえからな たとえおまえが 未来のお義兄さんだとしても」

 

肉まんくんの攪乱にまんまとはまり、ポワンと頬を赤らめるヒョロくん。

 

 

太一の対戦相手は富士崎OB 江室くん。

いつもの変な動きで太一に話しかける。

「え~~~~~名前なんだっけ 受験生なのになにやってんの?」

 

「エロムさん 大学で彼女できました?」

 

太一の問いに青ざめる江室。

 

集中しろと隣のマコトに忠告されるものの、また普段の江室に戻る

 

「・・・・・心配すんな おれくらいになると きれいな男子でも女子と思い込むことができる」

 

「・・・・悪いな ますます変で・・・」

太一に謝罪するマコト・・

 

 

一回戦負けしたヨロシコが泣いていると、授乳が終わった猪熊さんが赤ちゃんを抱っこしてほしいと頼んできた。

 

可愛い翠ちゃんに心奪われるヨロシコ。

 

その間に1階の2回戦を見に行く猪熊さん。

 

会場に入ると、ビリッとした独特の雰囲気を感じ取る猪熊さん。

 

外から見る事にし、ガラス越しに試合を見る。

いよいよ始まる2回戦・・

 

***

 

近江神宮勧学館では西日本予選が開かれていた。

ブルブルと青ざめた表情で由宇が作ってくれたお弁当を開く新。

 

中はカツづくしのめっちゃ勝つセット。

下の段にはようかんがギッシリ。

 

(栄養ありすぎやー 怖いー 糖分こんなに摂ったことないー)

 

ざわつく会場に1回戦が終わったことに気が付く新。

ただならぬ雰囲気・・

 

「えっ 村尾くんが?」

「負けた?」

「だれに?」

 

村尾さんに勝利したのは、大石天狗堂に就職して西に参戦した小石川くん。

 

(新が1月の名人戦でタンカ切ってくれたから 

 また周防名人に挑戦するチャンスができた

 がんばらんとなぁ)

 

そう言っていた村尾さんがうつむいている。

 

その様子を見て、新は堅い表情でようかんを口にする・・

 

***

 

原田先生の対戦相手は読手でおなじみの五十嵐さん。

 

(ほぼ 同年代 高校生のころから知ってる仲だ 試合からは遠ざかってたはずだが・・・)

五十嵐さんの奮闘に原田先生も一目置く。

 

(読手に専念して15年 わかったことは 

 試合をするより読手をするほうがぜったいきつい)

 

「あしびきのー」

同じタイミングで札を払う二人。

 

「いまのは私でしょう」

 

「え?いやー ぼくですよ」

 

もめつつも、読手廣田さんの視線を気にする五十嵐さん。

そして、折れる。

 

「じゃあいいです そちらの取りで」

 

(原田さんに読手の苦労がわかるか? 始まれば90分立ちっぱなし リズムや声の音量や響きに気を配りつつ

 試合場全体を見渡して 場を調整する役目

 空気を読まず 時間をかけて暗記を入れる 原田さん わかるか? 

 どんなときもイライラしない廣田くんの優しさを)

 

きれいに読めてあたりまえ、マナー違反を注意する立場でもない読手。

 

(一番好きなのは マナーを守りモメず 迷わず時間も取らない クリーンな選手

 でも私たちの読みを頼りに 自由に踊る選手もきらいじゃないよ)

 

「はるのよのー」

 

桜沢先生の取りに思わず目を奪われる千早。

 

(なめらか 指長い 自陣を囲ってから決まり字のタイミングで敵陣に動いて・・・

 私が練習した戻り手と動きが真逆 )

 

桜沢先生は観客の中に猪熊さんの姿を見つける。

 

(40にもなって かるたに懸命になれる人は少ない 女性は特に

 かつてのライバルの多くはもうここにはいない)

 

「みかきもりー」

 

千早が取る。

 

(三字決まりでも早く出れる札は取りにいく まっすぐに)

 

(さすがね ”感じ”のよさを活かされたら私にはもう厳しい 

 どんな気持ちで取っていいのかわからない クイーンを全力で目指していたころとはもうちがう

 それでも強くなければと思う 生徒たちのために)

 

「もろともに」

 

千早が勢いよく取る。

 

ふーと息をした桜沢先生がガラス越しを見ると、大粒の涙を浮かべている猪熊さんが。

 

産後、子どもが3人いてやめときなさいと周囲に言われ、(残念だなあ)と思っていた猪熊さん。

 

(そう言いながら ホッとしてる自分がいた がんばらなくていいんだ いまは

 あのきつい戦いから降りていいんだ 

 かるた会館の広間にはいれる自分じゃなくなってた)

 

「あさぼらけ う」

 

桜沢先生が取る。

 

驚く千早。

(触ったと思ったのに飛んだ方向がちがった)

 

(囲ってから 内側に指ではじく 繊細でいやらしい技も得意よ 本当は

 去年 遥さんがクイーン戦に挑戦してくれたこと 身重なのに若いクイーンに土をつけたこと

 同年代のライバルががんばってくれたら 私もまだやれると思う)

 

「きみがため お」

 

また大山札。

 

(去年遥さんがくれた気持ちを今年繋ぐのは 私じゃないの)

 

「すみのえの」

桜沢先生が千早の手の下からの早い取り。

 

(S音は私も得意なの そうね 若い子をキッチリ挫折させる 

 そういう気持ちもありね)

 

原田先生と五十嵐さんの試合も白熱。

ふと、原田先生が江室の表情に気づく。

 

(対戦相手にあんな顏をさせて まつげくん君ってやつは)

 

白波会に乗り込んできた新の姿も思い出す。

 

(生意気でも まつげくんもメガネくんも結局かわいい 

 かわいい私の踏み台だ)

 

原田先生のダイナミックな取りが炸裂!!

 

(君たちは自分たちが主役の物語を生きてると思ってるだろう? ちがうよ 

 輝いてる君たちでさえも だれかの物語の一部分だ)

 

「予選どこまで進んでますかね」

瑞沢かるた部が遅れて到着。

菫は試合を見ている群衆の中で意外な人物を目にする。

 

(一部分だ どんなにかけがえがなくても)

 

太一を一直線に見つめるその人は・・

太一の母・・・

 

 

**********************

予選、2回戦もかなり熱いですね!

桜沢先生の美しさに惚れ惚れしました。

西日本予選も始まっていましたが、1回戦から波乱が起きてますね・・

新、頑張ってほしいです。

そして、千早は桜沢先生に勝てるのか・・

 

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