ちはやふる184首 感想その1 ネタバレ注意 BELOVE最新話


七夕な千早~♪

短冊に書かれてある菫ちゃんのお願いが切実だ~~~。

そして、机くんのお願いが・・

受験勉強疲れ??

千早は何をお願いしたのかな?

たぶん・・かるたのことか、進路のことでしょうか??

 

以下、184首の感想その1です。
ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

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東日本予選 準決勝・・

千早 対 理音

須藤 対 太一

原田先生 対 美馬

優木秀子 対 田丸翠

・・という組み合わせに。

田丸が残っているのに、今更ながら気づく瑞沢かるた部。

田丸の相手はかるた歴20年のベテラン。
2位をいつも取る銀メダルコレクター。

 

運営の人が電話で会話しているのを耳にする千早。

西の方では新が残って準決勝中のようで・・。

 

須藤さんが笑みを浮かべ太一に話かける。
「すげーじゃん ここまで勝ちあがって 正直記念受験みたいなもんだと思ってたよ」

 

「須藤さんは 乗ってくると思ってたのに あの賭けに」

 

須藤さんを前に周防さんの言葉が脳裏をよぎる。

(ぼくはたぶん詩暢ちゃんには勝てない 実力がありすぎて かるたが好きすぎる
 
 「自分のかるた」に集中するタイプは手ごわい 集中させないことだよ)

 

(”須藤のSはドSのS 独善的に見えて 須藤さんはコミュニケーションから離れられない)

(ぼくのことはたいていみんな「あ 名人だ」って緊張してくれる 最初から集中を欠く要素がある
 

きみはどうする?)

 

「負けるかもって思いました?」

「は? だれが負けるって?バーカバーカ」

「須藤さんは かるた辞めるなんてうそでも言えないくらい この世界が好きなんですよね」

そう言った太一の背後に周防さんを感じる須藤さん。

 

その時、

「そーなのよ 太一 よくわかってるぅ」

後ろから千早が反り返って入ってくるのに、面食らう太一。

 

もう暗記時間を始めるからと注意される千早。

 

謝る千早を見ながらも心にざわつきを感じる須藤さん。

 

(気持ち悪い 周防さんに言われてるみたいだった 気持ち悪い 

 でもおまえは周防さんじゃねえ)

 

「悪かったな ノリが悪くて 反省反省 乗ってやるよ
  
 ”負けたら競技かるたを辞める”だっけ? つまんねーから足してもいい?

 ”勝ったら競技かるたを一生やる”」

 

太一の表情が固まる。

(いつ辞めてもいいとか思ってやってんだろ 伝わってくんだよ
 周防さんもおまえもかるたを好きじゃない 首を絞めにきたその手で自分の首も絞めろ)

縛りをかぶせてきた須藤さんに肉まんくんと机くんは須藤さんのドSさを痛感する。

 

思わぬ須藤さんの提案に表情を曇らせながらも思う。

(集中の削り合い 須藤さんらしくて ホッとする)

 

千早と理音も札を並べる。

また「ちは」がないことに気づく千早。

(でも 太一がいる 太一がいる 太一がんばれ 須藤さんと真っ向勝負)

序歌が始まる

そしてー

一音目を聴くか聴かないか・・札を払う千早と理音。

しかし、

「ーみません」

(え?)

「す すみません ごめんなさい いまは『すみのえ』じゃなくて
 すみませんって言おうとして」

読手さんがむせてしまったようで、お手つきにはならず、読み直し。

 

桜沢先生は千早と理音を見て極限の”感じ”勝負になると予感する。

「よかったですね お手つきにはならないって 『す』でもなんでもない札 触っちゃってても」

不敵な笑みを浮かべたような・・そんな表情の太一。

(なんだ? なんだ?いい匂いがした そう思ったら動いてた)

まさかここでという所でフェイクを入れられた須藤さん。

更に太一が札移動。

一字決まりを分ける。しかも3枚も動かし、動揺を誘う。

序歌の下の句から読み直し。
しかし、よりによって一枚目から「すみのえ」

太一が取る。

(くそっ 敵陣気にして自陣の暗記入れるのがゆるかった)

太一が手早く差した送り札は・・・

「ちは」

 

(送って狙ってくるつもりだろ いいよ かかってこいよ)

***

周防さんの携帯にかけてきた相手は詩暢ちゃんだった。

「周防さん いまはどちらに? 毎年どこかテンション上がるところにおらはるやないですか
 東西予選の日には」

「ああ うん いるよ かるたのテンションが上がるのはどこかなーって思って」

空港の椅子に座り、詩暢ちゃんに答える周防さん。

「ANA 長崎行き 最終便の搭乗を締め切ります」

そのアナウンスを聞いて言葉を続ける。

「でも また今度にする」

「次の名人戦がほんまに最後ですか?」

「うん」

「だれが挑戦してくると思わはります? 西のほうは順当に綿谷新がいま準決勝まであがってきてますけど
 
 あーあの 瑞沢に人が東では出場でしたっけ TV収録のとき一緒だったお弟子さん」

「弟子じゃないし
 弟子じゃないけど あの子が来たら おもしろいね
 長崎に帰るより テンション上がるかもね」

試合が終わったようで、ざわつく会場内。

新が出てきたのを見て、詩暢ちゃんは話しかける。

「ご苦労さまやな 新 毎年毎年1回戦から よほどかるたが好きなんやなあ 次やっと決勝・・・」

「東のほうは? 東のほうはどうなってる? 勝ちあがってんのは・・・・」

運営の人から紙を渡され、東日本の準決勝の状況を目にする新。

もう一組の試合も終り、新が決勝で戦う相手が出てきた。

京都明星会の小石川くん。

結川さんも勝ち、調子がいい京都明星会。

(負けられるわけがない 会う 必ず会う 真剣勝負の場で)

***

「ちぎりお」が読まれる。

須藤さんの動きは完璧だったが、太一は「ちは」を気にせず迷わず「ちぎりお」を囲った。

(「狙っちゃいけない札」っていうのがあるんだよ
 きみにとっては「ちは」がそれだ)

周防さんからの教え———

 

(なんだ? 「ちは」捨てんのか? そんなことできんのか?真島に)

(「ちは」は狙わない しねぇよ 真っ向勝負なんて)

(おもしろい 見せてみろよ どこまで周防さんぶって戦えるか)

 

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次号はお休みです☆

試合の行方が気になりますが、残念。

太一のかるたスタイルがどんどん現れてきました。。

須藤さんも負けてない!!

千早と理音は正々堂々「感じ」対決になりそうですね!

 

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