ちはやふる188首 感想 ネタバレ注意 BELOVE最新話


今回ちはやふるを読もうと思ったら、びっくり!!

なんと、ちはやふるの中学生編が漫画で描かれるとか・・

しかも、次号から!!( ゚Д゚)

驚きです。

漫画を描かれるのは遠田おと先生。

絵がどこからどう見ても千早です。(しかも可愛い)

小説は読みましたが、漫画化されるのはうれしいですね♪

 

千早のはじめは孤独な中学時代が描かれるのかな・・

太一と新もどんな感じなのか気になります。

そして、遠田おと先生の漫画の雰囲気や流れもどんな感じなのか・・

これだけ大ヒットの漫画をスピンオフで描くのは、大変なことだと思いますが、とても楽しみです。

 

次号は手帳も付録でつくし、更に楽しみです。

 

 

以下、188首の感想です。

今回は考えた結果、だいたいの話の内容の後に感想を書いてダラダラと長いです。

結局、読みにくくなってしまっていますが・・(-_-;)

趣味の域で書いていますので、申し訳ないです。

 

ネタバレにもなりますので、未読の方はご注意ください。

 

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名人戦予選西日本代表は新に決定。

それを知った原田先生は再戦を思い、ニヤリ。

 

苦戦を強いられている千早と太一。

 

(絶対量を確保するんだ 真島)

(絶対量を確保した者に運は引き寄せられる)

 

学校の先生の言葉を思い出す太一。

集中しすぎて視野が狭くなっている千早を心配するかなちゃん。

 

これまでなかった体力、根性を発揮した理音。

そんな理音を見つめ、何かを考えている桜沢先生。

 

確認を重ねる千早。

汗と乾く喉。

 

「はなさそうー」

 

空札。

 

しかし、「はなの」の札が動く。

触ったのは千早。

 

でも、千早囲っていたのを上から押したのは理音。

共お手では?と瑞沢かるた部サイド。

お手つきとなると、1-7で千早にあとはない。

千早が共お手を主張すれば・・

 

祖母の姿が脳裏に浮かぶ理音。

(札を減らしたい 1枚減ったらもう王手 モメられたらモメられたでいい)

 

理音が札を送る。

それを・・千早は受け取ってしまう。

 

1-7

 

(あと1枚 取られたら終わる)

 

「なに?綾瀬お手つき? 残念だったな真島 せっかくお揃いの2-6だったのに」

須藤さんが面白そうに言う。

「さすがに相手が悪いと見えねーのかな」

え?と不思議そうな顔する太一に須藤さんは続ける。

 

「綾瀬はときどき読まれる札が『浮いて見える』って」

 

(浮いて見える それは そのイメージは)

 

窓の外を見ると、肉まんくんと机くんがノートのようなものに文字を書いて太一に見せている。

その隣にいるのは原田先生。

 

マジックで書かれていたのは・・

 

西日本代表は綿谷新!!

 

(完璧な暗記によって場にある札が 浮き上がって来なければならない)

(千早 千早 原田先生だ そのイメージをくれたのは原田先生だ  懸けてきた絶対量でいえば誰が勝てる?)

 

須藤さんはふと気づく。

 

(ん?お揃いの残り枚数? まさか)

太一が札を乱す。

飛んでいった一枚は千早と理音のほうへ。

 

「すみません そっちに『わた・や』行ってませんか」

千早が振り返る。

「わたのはら」は並んでさえいなかったのに、何を言ってるのかと周りは思っているが・・

 

振り返った千早が見たものは机くんたちが必死でアピールしているマジックの文字。

西日本代表は綿谷新!!

 

(目の奥が水を飲んだみたいだ)

 

「失礼します」

やっと間を置く千早。

 

1-7という苦しい状況。

 

(まっすぐ走ってたのに トンネルに入ってたみたいだ)

(山ちゃんの勝つ道のトンネル でも 山ちゃん さっきのは共お手だったよね?)

 

(まさか 周防さんのようにとなりの試合と札の数を合わせてきた?)

そう、勘づく須藤さんに太一は言う。

 

「すみません ここから・・・勝ちにいきます」

 

「たまのおよー」

 

太一が取る。

須藤さんが戻り遅れた。

 

千早も先ほど送られてきた「たま」の札を守りきる。

 

「あと3枚」

 

そう言って太一が送った札は「ちは」

(おれに あと2枚お手つきさせて勝つ気か!? ざけんな!!)

 

(絶対量を確保した者に運は引き寄せられる 千早 おまえはおまえで引き寄せろ  

 おれには運は微笑まないから 新のところへは自分で行くよ)

******************************************

 

ここで次号へ続く!

新が代表と知った時の原田先生のニヤリ顔がいいです!!

 

そして、ここへ来て太一の担任(?でしたよね)の先生の言葉が効いているなぁと思いました。

完全に理音の流れになっている試合。

千早の苦しい状況にハラハラしました。

それにしても1-7というのは、さすがにキツイ・・。

瑞沢かるた部の後輩にも心配されているし・・

(あれ?そういえば田丸はどうなってるのかな??)

 

理音が図太くなっているのにも成長、勝ちへの執念を感じます。

桜沢先生の思案顔がちょっと気になりますね。

 

しきりに太一が千早のことを気にしていた理由が今回判明しました。

私は前号までは、やっぱり太一は千早は特別で、千早のピンチは気になって仕方ないのかなと思っていたのですが、

周防さんの真似・・

千早の試合と数を合わせていたとは・・

 

須藤さん相手にそんなことができる余裕があるなんて、太一にかなりの力がついているのでしょうか・・

すごすぎる・・

須藤さんが青筋立ててイラつくのも仕方がない・・((+_+))

 

今回のグッジョブは机くんと肉まんくん!

マジックで書いたあの咄嗟の行動がないと、千早はそのまま負けていたかもしれない。

そして、太一も。

太一の気持ちを変えたのはきっかけでもあるなと思いました。

 

千早に気づかせようとわざと札を乱した太一。

最近は悪役・・??なのかという流れでしたが、やっぱり太一はいい子だ!!と涙が浮かびました。

チームちはやふるがベースで3人とも試合も気力も頑張っている感じがしました。

 

千早の(目の奥が 水を飲んだみたいだ)の表現がとても素敵で・・

新はやっぱり水のイメージ。

トンネルに入って乾ききった千早に潤いを与えてくれたようでした。

袴姿で水の流れに乗って歩いている新の姿も素敵でした♪

 

一番感動したのは、札が浮いて見えるという千早に太一がそのイメージは・・と気づくところ。

原田先生が前々から口にしていた、「場にある札が浮き上がって来なければならない」

ここで、千早のかるた魂とリンクしているとは!!

そのイメージをくれたのは原田先生と気づく太一も素晴らしい。

原田先生に対する尊敬とこれまでもらったものがあるからこそ、太一もそのイメージに気づいたのではないかなと思いました。

 

最後の「運は微笑まないから 新のところへは自分で行くよ」という太一の言葉に、じーんとしました。

もう今までの太一じゃないと確信しました。

 

今回は感動ポイントがいっぱいあって、ウルウルしながら読んでいました。

理音も須藤さんも並々ならぬ強敵。

その試合もそろそろ決着がつきそうですね。

次号が楽しみすぎる!!

 

 

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2 Responses

  1. ひびき より:

    太一はカルタへの強い想いがないため自分を信じきれないところがある人なので、その分、他の人の言葉を深く捉えて自分の糧にしてるのが印象的です。原田先生や担任の先生や名人の言葉をよく反芻してます。他人のことをよく見ていて、彼らのことが好きだから彼らの言葉を信じてる。
    新は他人に左右されない強さを持ってて、この二人の対比がとても面白いです。
    千早は二人のいいとこどりなのかな。どん欲なところが彼女らしいかなって思ってます。

    • kurumi より:

      ひびき様

      太一はこれまで他人をよく見て、自分のものにしていっている所がたくさんありましたね・・
      そんな太一だからこそ、周防さんを真似て吸収できるのかもしれません。
      先生方の言葉をすっと自分の中に入れ、深く考えることができる・・。
      太一は思った以上に素直な子なのかもしれないと思いました。
      須藤さんや田丸兄に言われ、白波会に冷たい反応とも取れる言葉を発していた太一ですが、今回で印象が変わりました。

      >彼らのことが好きだから彼らの言葉を信じてる。

      ひびきさんのコメントにじーーーんときました。
      太一の魅力を再確認です!!

      新と太一、性格もかるたのスタイルも全然違いますが、どこかで繋がってる感が素敵です。
      いつかは見れるであろう、この二人の本気の頂上決戦・・(これからどんな展開になるかは分かりませんが、見れると信じたい・・)
      考えただけでわくわく、ぞくぞくしますね!

      千早はすごく強くなったか・・と思えば、何だか危なっかしくて、目が離せません。
      貪欲さが千早の強さの秘訣ですね!
      理音との戦いがどういう結末を迎えるのか、楽しみです。

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